テレビ朝日ドリームフェスティバル2013ライブレポート(限定公開版)
9月19日、国立代々木競技場第一体育館にて、テレビ朝日ドリームフェスティバル2013が開催された。
テレビ朝日ドリームフェスティバルへの出演は2011年の第1回以来となる。
左右目いっぱいに広がったステージに加え、中央には花道。その先にはセンターステージが設けられているセット。
この中で約90日ぶりのライブが開催される。
函館野外ライブで、雨に降られた楽器たちもリペア終了。全パーツを分解して乾かし組み立てなおしたとのこと。そして雨が降ってもいいように防水加工を施した模様。もっとも「もう雨はごめんだけどね」とのことである。
18時50分、気合入れの後ステージ裏へ移動する。いよいよスタートだ。
今日の衣装は、TERU:パープルのスリーピース、TAKURO:白のタキシード、HISASHI:赤と黒のツートーンモヘア、JIRO:黒のスーツという出で立ち。
ドリームフェス2013のジングルが終わると、スクリーンには大きく「OPENIG ARTIST GLAY」の文字が。
今日を含め4日間に渡るテレビ朝日ドリームフェスティバル2013年のオープニングをGLAYが飾る。
19時5分、『gestalt』が流れる中暗いステージを、照明がゆっくりサーチする。そしてGLAYが登場。大歓声が客席を包む。
1曲目は『JUSTICE [from] GUILTY』。
今日のGLAYの持ち時間は50分という短さもあり1曲目からステージ左右へ移動するTAKURO、JIRO。HISASHIはコーラスがあるため定位置を動かない。
EXILEのグッズのフラッグを振って応援する人の姿も。
「カモン!TOSHI!」おなじみのドラムフィルから『誘惑』が始まる。
「皆さん初めましての方もいるかと思いますがGLAYです。そしてテレ朝55周年おめでとうございます。エンターテインメント界を引っ張っているGLAYとEXILEが揃うということで。」とここで客席から笑いが。
「ひっぱってるよ(笑)」とTERU。
「そんな自負がありながら、今日は夢のあるステージです。GLAYファン、EXILEのファンという垣根をぶっ壊して一つのエンターテインメントとして楽しみましょう。GLAYとEXILEの音楽を通してみんなのこころを暖かく熱くしたい夜にしたいと思います。そんな夜にふさわしいGLAYの代表曲を歌います」
スタートしたのは『グロリアス』だ。TOSHIのカウントからTAKUROがギターのイントロを弾き始める。
続きを読むにはGLAY MOBILEへの入会が必要です。
■完全版はコチラ
テレビ朝日ドリームフェスティバルへの出演は2011年の第1回以来となる。
左右目いっぱいに広がったステージに加え、中央には花道。その先にはセンターステージが設けられているセット。
この中で約90日ぶりのライブが開催される。
函館野外ライブで、雨に降られた楽器たちもリペア終了。全パーツを分解して乾かし組み立てなおしたとのこと。そして雨が降ってもいいように防水加工を施した模様。もっとも「もう雨はごめんだけどね」とのことである。
18時50分、気合入れの後ステージ裏へ移動する。いよいよスタートだ。
今日の衣装は、TERU:パープルのスリーピース、TAKURO:白のタキシード、HISASHI:赤と黒のツートーンモヘア、JIRO:黒のスーツという出で立ち。
ドリームフェス2013のジングルが終わると、スクリーンには大きく「OPENIG ARTIST GLAY」の文字が。
今日を含め4日間に渡るテレビ朝日ドリームフェスティバル2013年のオープニングをGLAYが飾る。
19時5分、『gestalt』が流れる中暗いステージを、照明がゆっくりサーチする。そしてGLAYが登場。大歓声が客席を包む。
1曲目は『JUSTICE [from] GUILTY』。
今日のGLAYの持ち時間は50分という短さもあり1曲目からステージ左右へ移動するTAKURO、JIRO。HISASHIはコーラスがあるため定位置を動かない。
EXILEのグッズのフラッグを振って応援する人の姿も。
「カモン!TOSHI!」おなじみのドラムフィルから『誘惑』が始まる。
「皆さん初めましての方もいるかと思いますがGLAYです。そしてテレ朝55周年おめでとうございます。エンターテインメント界を引っ張っているGLAYとEXILEが揃うということで。」とここで客席から笑いが。
「ひっぱってるよ(笑)」とTERU。
「そんな自負がありながら、今日は夢のあるステージです。GLAYファン、EXILEのファンという垣根をぶっ壊して一つのエンターテインメントとして楽しみましょう。GLAYとEXILEの音楽を通してみんなのこころを暖かく熱くしたい夜にしたいと思います。そんな夜にふさわしいGLAYの代表曲を歌います」
スタートしたのは『グロリアス』だ。TOSHIのカウントからTAKUROがギターのイントロを弾き始める。
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