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~胸がざわめくZepp Tokyo~ライブレポート

9月16日、ZEPP TOKYO。
10月15日に発売となるニューシングルを予約していただいた方を対象としたライブ
"New Single 「百花繚乱/疾走れ!ミライ」 Presents 
GLAY EXPO 2014 前夜祭~胸がざわめくZepp Tokyo~"が開催されました。


19時ちょうどSEがスタート。その中メンバーが登場します。
メンバーの衣装は黒から白へのグラデーション。黒いスーツのTERU、濃灰のコスチュームのHISASHI、淡灰のスーツを着たJIRO、そして白いハーフコートのTAKURO。
一番派手だったのはTOSHI。登場直前には「派手だね。代わってくれない?」とTERUにからかわれていました。

1曲目は「黒く塗れ!」
先月終了した東北ツアーのオープニングを飾った曲です。
今日は『誘惑』『VERB』とそのツアーの流れをくむセットリストのようです。
「今日は特別な夜です。10年ぶりのGLAY EXPOの前夜祭。今日を練習ライブという人もいるけれどガツガツ行こうぜ!」そしてさっそくエキサイトして前方に殺到しているオーディエンスに「苦しくなったら後ろに行ってもいいんだよ」と気遣いも見せていました。
続くコーナーは激し目の曲が続きます。『HIGHCOMMUNICATIONS』からスタートし、
「EXPOはこの曲から始まった!」99年のEXPOのタイトルソング『サバイバル』(ちなみにGLAY EXPOで最初に演奏された曲は『HAPPY SWING』)
『口唇』『BEAUTIFUL DREAMER』と続きます
「苦しくないかな?改めてここでみんなに感謝の気持を捧げたいと思います。皆さんが応援してくれたからこうして20周年を迎えることが出来ました。ありがとう。長い間歩んできたと思います。次の曲は1995年位の曲でこれから夢を実現するぜという時代で、自分たちの音楽を広めていきたいとギラギラしていた頃の曲です。」


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