Vol.55 HISASHI WEBインタビュー
HISASHI最新インタビュー。「G4・IV(※1)」からHISASHI作詞作曲の「彼女はゾンビ(※2)」についてのほか、"恵比寿最速(仮(※3))"や"HSMS(※4)"での活動、他アーティストへの楽曲提供・プロデュース…2015年を振り返ります。
まずは、2016年1月27日リリースのシングル「G4・IV」のHISASHIさん作詞作曲「彼女はゾンビ」について。メッセージを込めた曲ではなく"超フィクションの世界"にしようと思って作られたそうですが、その発想のきっかけは? 全体のバランスを考えて、ということもあったのでしょうか?
HISASHI:タイトルが既に説明するまでも語るに落ちていますよね、というのも全ての因果を通り越して「だって彼女はゾンビ」というフレーズが生まれたからにはその恋愛の顛末を書かずにはいられませんでした。結果的には純粋な愛の歌に仕上がったと自負しておりますが、"G4"という一連の作品は個々の個性をより伸ばそう!というコンセプトなので、ミニチュアアルバムのような感覚で作れます。むしろタイアップ曲という盾が2曲あるのでそんな装備で大丈夫か?と聞かれたら「大丈夫だ問題ない」としか言えない状況のもとぶっ放したゾンビソングがリーダーの提案によりまさか1曲目になるとは・・全員「!( ³ω³ )エッ?」ってなりましたからね(笑)。亀田誠治プロデューサーの「そういうのも、アリ!」みたいな変なカメダンスで落ち着きましたけどね。
HISASHIさん独特の遊び心があふれていますね。"恋人がゾンビ"というテーマをひらめいて曲を作っていったのでしょうか、それとも曲に導かれて歌詞を…という感じでしょうか?
HISASHI:もはやゾンビなんて人間の創り出した負の象徴みたいな感じになってますからね、描ききれない人間の醜悪の擬人化とも言える作品化された彼らには心底同情します。なら金をくれって? もちろん!多額のゾンビ寄付は作品を通じてしてますよ、特殊メイクや人件費には多額の予算が必要だと思いますからね。 ゾンビといえば昨今のハロウィン馬鹿。あれはなんなんですかね? ネタ難民のキャンプなの?ってくらい汚いですよね、SNSの繋がりだけでリア充という下らない価値を大事にする寂しい人のお祭りなんですかね? 僕は大好きですがw
歌詞には、言葉遊びのように色々な作品名がちりばめられていたり、顔文字やZIN-SAY!など、聴いただけでは気付かない箇所もあって興味深いです。歌詞はスラスラと浮かんだのですか? 苦労した点やこだわった点は?
HISASHI:前回の「黒く塗れ!(※5)」ぐらい沢山のアイデアからどれを削ろうか悩んだ歌詞です。基本的にヘッドフォンしてます。すーぱーそに子(※6)の影響か?ってくらいデフォルト装備な感じで。というのも耳が良いせいか職業柄音を探しに行くのかとにかく関係のない音が耳障りでしょうがない、音楽を聴いていても外を走っているエキゾーストノートが気になったり、ホテルに居ても上下左右の足音物音が気になって全く集中出来ません!うるさいバイクとか成り上がりマセラティとかホント頭にきますね。誰もあなたの存在否定していないのでどうか離れた場所で排気サウンドのテストやって下さいって。あれ? 質問なんでしたっけ?
では、次の質問を。今回、ACE OF SPADES(※7)メンバーでもある宮上元克さんがドラムを担当されていますが、HISASHIさんからのリクエストだったのですか?
HISASHI:ACE OF SPADES(以下エースペ)のレコーディングも今夏、表面下で行っていたのでエースペ(以下ベースケ)のレコーディング乗りのまま録りました。ベースケ(以下猿人バーゴン)もドラマ「HiGH & LOW」内で挿入歌「SIN」が流れてますからね。猿人バーゴン(以下ゴン中山)も来年動きがあると期待しても良いですよ! なぜならゴン中山(以下ACE OF SPADES)今、超良い感じで乗ってますからね(・ω<)
――「彼女はゾンビ」はもちろん、「G4・IV」においての、HISASHIさんのギターの聴きどころを教えてください。
HISASHI:やーよ♪
――2015年も精力的な活動を続けてこられたGLAYですが、HISASHIさん個人の活動もかなり活発でしたよね。"HSMS"や"恵比寿最速(仮)"など、それぞれの楽しさ、魅力を教えてください。
HISASHI:車がガソリンで動く時代から電力に変わりはじめています。音楽もネットを介し配信され本も電子書籍になったりと変化が激しい昨今、未だ何も変わらないものがある!それは酒で動くHISASHIだ! 酒があったらなんでもしますしおすし。むしろ酒のない現場のオレの渇き方ったら、ねー…オサケちょーだい。
"最速"は、各メンバーが影響を受けたバンドの楽曲をカバーするということですが、メンバーの綾小路翔さん(Vo)、higo-viciousさん(B)、NAOさん(Dr)とのミーティングやリハーサルはどういう風に?
HISASHI:こう見えてみんな真面目なんですよ。リズム隊は初日から仕上がってるので、ギターがグダグダでもなんとかなります。問題は翔ヤンがリハに来るかどうかですね…来なくて当然来たらラッキーな感じです。まぁ彼の目の前にはスーパーコンピュータシステムの「歌詞君」というモニター? テレビ? 詳しく無いんですが凄いのがあるので、どんなに複雑な歌でもサラリと歌えてしまうのです。毎回やっぱりプロは違うな~と思ってギターを弾いています。ギタリストにも「譜面君」っていうスーパーコンピュータシステムがあるんだけどおっと誰か来たようだまた違う機会に話します!
4人の役割分担は? HISASHIさんから見た4人のバランスを教えてください。
HISASHI:やーよ♪
DJ Mass MAD Izm*さんとの"HSMS"は9月のロックフェスティバル"夏の魔物(※8)"に続いて、11月には初の東京でのイベント出演("Ray-Van")もありましたね。手応えや感想を教えてください。
HISASHI:成田くんに共感せざる得ない!と思いました。青森出身の自分でも行ったことのない僻地でのイベント、なかなか難しいと思いますが、続ける事の意味や大事さを皆感じて参加していると思います。今年色々とやってきた事をまた来年に昇華させたいですね。"ニコニコ超会議(※9)"も"夏の魔物"も"もしもしにっぽん(※11)"もとにかく楽しかったですね、なぜって? そー!酒っ酒(しゅ)。
昨年は遠藤ゆりかさん、日笠陽子さん、今年は藍井エイルさん、そして来年リリースのFLOW(※10)と、楽曲提供やプロデュースも続いていますね。楽曲提供の際、意識されるのはどのようなことですか?
HISASHI:ブレない事ですね♪あれ?歌詞ってオレ書くの?あれ?演奏しなくて良いの?あれ?締め切り今日まで?とかもう普通です♪僕にはメイザフォースがあるから何も怖くないよ!
最後に、2016年に向けての意気込みをお願いします。
HISASHI:2016年?強いよねえ。序盤、中盤、終盤、隙がないと思うよ。だけど…俺は、負けないよ。駒達が躍動する俺の将棋を皆さんに見せたいね!
※1:G4・IV
2016年1月27日Release
詳しくはコチラ
※2:彼女はゾンビ
「G4・IV」収録曲。作詞作曲HISASHI。従来のGLAYサウンドに新たな息吹をもたらすデジタルロックナンバーでHISASHI独特のコミカルな歌詞のフレーズが散りばめられた痛快な楽曲
※3:恵比寿最速(仮)
アクセサリーブランド「PUERTA DEL SOL」の創業20周年を記念して開催されたイベント「PUERTA DEL SOL THE KNIGHT 20th Anniversary」に出演したバンド。
メンバーは、綾小路翔(Vo)、HISASHI(G)、higo-vicious(B / ANIPUNK)、NAO(Dr / FOOD、ex. BY-SEXUAL)
※4:HSMS
HISASHIとDJ Mass MAD Izm*によるユニット。
※5:黒く塗れ!
2014年7月9日発売50th Single『BLEEZE ~G4・III~』収録曲。作詞作曲HISASHI。
※6:すーぱーそに子
ニトロプラスのライブイベント『NITRO SUPER SONIC(NSS)』のマスコットキャラクターで、ガールズバンド『第一宇宙速度』のボーカル&ギタリスト。HISASHIをフィーチャリングしたGUITAR MAGAZINE SPECIAL ARTIST SERIESでの対談や、HISASHI作曲の「GIANT STRONG FAUST SUPER STAR」をカバーしている。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm24961099
※7:ACE OF SPADES
HISASHI(Guitar)TAKAHIRO(Vocal)TOKIE(Bass)宮上元克(Drum)からなる4ピースバンド。
※8:夏の魔物
青森県で開催されているロック・フェスティバル。
正式イベントタイトルは、「AOMORI ROCK FESTIVAL -夏の魔物-」。通称「夏の魔物」と呼ばれている。主催はAOMORI ROCK FESTIVAL実行委員会。また、同名のバンドのデビュー曲「恋愛至上主義サマーエブリデイ」にゲストギタリストとしてHISASHIが参加。
※9:ニコニコ超会議
株式会社ドワンゴが主催するニコニコ動画の「会議」(オフラインミーティング)を自称した参加型複合催事。 今年行われたステージでは、超RX-72 ~ HISASHI(GLAY) VS 茂木淳一 ~の公開生放送を実施した。また、HISASHIがソロで『もってけ!セーラー服』を含む複数曲の演奏を行った。
※10:FLOW
1998年に結成された日本のロックバンド。2016年2月3日リリースされる10枚目のオリジナルアルバム「#10」収録の「Oblivion」にHISASHIが楽曲アレンジで参加。
※11:もしもしにっぽん
日本のポップカルチャーを世界に向けて発信する"もしもしにっぽんプロジェクト"が仕掛ける、日本ポップカルチャーの祭典「MOSHI MOSHI NIPPON FESTIVAL 2015 in TOKYO」。HISASHIは11/8に『HSMS』として出演。
まずは、2016年1月27日リリースのシングル「G4・IV」のHISASHIさん作詞作曲「彼女はゾンビ」について。メッセージを込めた曲ではなく"超フィクションの世界"にしようと思って作られたそうですが、その発想のきっかけは? 全体のバランスを考えて、ということもあったのでしょうか?
HISASHI:タイトルが既に説明するまでも語るに落ちていますよね、というのも全ての因果を通り越して「だって彼女はゾンビ」というフレーズが生まれたからにはその恋愛の顛末を書かずにはいられませんでした。結果的には純粋な愛の歌に仕上がったと自負しておりますが、"G4"という一連の作品は個々の個性をより伸ばそう!というコンセプトなので、ミニチュアアルバムのような感覚で作れます。むしろタイアップ曲という盾が2曲あるのでそんな装備で大丈夫か?と聞かれたら「大丈夫だ問題ない」としか言えない状況のもとぶっ放したゾンビソングがリーダーの提案によりまさか1曲目になるとは・・全員「!( ³ω³ )エッ?」ってなりましたからね(笑)。亀田誠治プロデューサーの「そういうのも、アリ!」みたいな変なカメダンスで落ち着きましたけどね。
HISASHIさん独特の遊び心があふれていますね。"恋人がゾンビ"というテーマをひらめいて曲を作っていったのでしょうか、それとも曲に導かれて歌詞を…という感じでしょうか?
HISASHI:もはやゾンビなんて人間の創り出した負の象徴みたいな感じになってますからね、描ききれない人間の醜悪の擬人化とも言える作品化された彼らには心底同情します。なら金をくれって? もちろん!多額のゾンビ寄付は作品を通じてしてますよ、特殊メイクや人件費には多額の予算が必要だと思いますからね。 ゾンビといえば昨今のハロウィン馬鹿。あれはなんなんですかね? ネタ難民のキャンプなの?ってくらい汚いですよね、SNSの繋がりだけでリア充という下らない価値を大事にする寂しい人のお祭りなんですかね? 僕は大好きですがw
歌詞には、言葉遊びのように色々な作品名がちりばめられていたり、顔文字やZIN-SAY!など、聴いただけでは気付かない箇所もあって興味深いです。歌詞はスラスラと浮かんだのですか? 苦労した点やこだわった点は?
HISASHI:前回の「黒く塗れ!(※5)」ぐらい沢山のアイデアからどれを削ろうか悩んだ歌詞です。基本的にヘッドフォンしてます。すーぱーそに子(※6)の影響か?ってくらいデフォルト装備な感じで。というのも耳が良いせいか職業柄音を探しに行くのかとにかく関係のない音が耳障りでしょうがない、音楽を聴いていても外を走っているエキゾーストノートが気になったり、ホテルに居ても上下左右の足音物音が気になって全く集中出来ません!うるさいバイクとか成り上がりマセラティとかホント頭にきますね。誰もあなたの存在否定していないのでどうか離れた場所で排気サウンドのテストやって下さいって。あれ? 質問なんでしたっけ?
では、次の質問を。今回、ACE OF SPADES(※7)メンバーでもある宮上元克さんがドラムを担当されていますが、HISASHIさんからのリクエストだったのですか?
HISASHI:ACE OF SPADES(以下エースペ)のレコーディングも今夏、表面下で行っていたのでエースペ(以下ベースケ)のレコーディング乗りのまま録りました。ベースケ(以下猿人バーゴン)もドラマ「HiGH & LOW」内で挿入歌「SIN」が流れてますからね。猿人バーゴン(以下ゴン中山)も来年動きがあると期待しても良いですよ! なぜならゴン中山(以下ACE OF SPADES)今、超良い感じで乗ってますからね(・ω<)
――「彼女はゾンビ」はもちろん、「G4・IV」においての、HISASHIさんのギターの聴きどころを教えてください。
HISASHI:やーよ♪
――2015年も精力的な活動を続けてこられたGLAYですが、HISASHIさん個人の活動もかなり活発でしたよね。"HSMS"や"恵比寿最速(仮)"など、それぞれの楽しさ、魅力を教えてください。
HISASHI:車がガソリンで動く時代から電力に変わりはじめています。音楽もネットを介し配信され本も電子書籍になったりと変化が激しい昨今、未だ何も変わらないものがある!それは酒で動くHISASHIだ! 酒があったらなんでもしますしおすし。むしろ酒のない現場のオレの渇き方ったら、ねー…オサケちょーだい。
"最速"は、各メンバーが影響を受けたバンドの楽曲をカバーするということですが、メンバーの綾小路翔さん(Vo)、higo-viciousさん(B)、NAOさん(Dr)とのミーティングやリハーサルはどういう風に?
HISASHI:こう見えてみんな真面目なんですよ。リズム隊は初日から仕上がってるので、ギターがグダグダでもなんとかなります。問題は翔ヤンがリハに来るかどうかですね…来なくて当然来たらラッキーな感じです。まぁ彼の目の前にはスーパーコンピュータシステムの「歌詞君」というモニター? テレビ? 詳しく無いんですが凄いのがあるので、どんなに複雑な歌でもサラリと歌えてしまうのです。毎回やっぱりプロは違うな~と思ってギターを弾いています。ギタリストにも「譜面君」っていうスーパーコンピュータシステムがあるんだけどおっと誰か来たようだまた違う機会に話します!
4人の役割分担は? HISASHIさんから見た4人のバランスを教えてください。
HISASHI:やーよ♪
DJ Mass MAD Izm*さんとの"HSMS"は9月のロックフェスティバル"夏の魔物(※8)"に続いて、11月には初の東京でのイベント出演("Ray-Van")もありましたね。手応えや感想を教えてください。
HISASHI:成田くんに共感せざる得ない!と思いました。青森出身の自分でも行ったことのない僻地でのイベント、なかなか難しいと思いますが、続ける事の意味や大事さを皆感じて参加していると思います。今年色々とやってきた事をまた来年に昇華させたいですね。"ニコニコ超会議(※9)"も"夏の魔物"も"もしもしにっぽん(※11)"もとにかく楽しかったですね、なぜって? そー!酒っ酒(しゅ)。
昨年は遠藤ゆりかさん、日笠陽子さん、今年は藍井エイルさん、そして来年リリースのFLOW(※10)と、楽曲提供やプロデュースも続いていますね。楽曲提供の際、意識されるのはどのようなことですか?
HISASHI:ブレない事ですね♪あれ?歌詞ってオレ書くの?あれ?演奏しなくて良いの?あれ?締め切り今日まで?とかもう普通です♪僕にはメイザフォースがあるから何も怖くないよ!
最後に、2016年に向けての意気込みをお願いします。
HISASHI:2016年?強いよねえ。序盤、中盤、終盤、隙がないと思うよ。だけど…俺は、負けないよ。駒達が躍動する俺の将棋を皆さんに見せたいね!
※1:G4・IV
2016年1月27日Release
詳しくはコチラ
※2:彼女はゾンビ
「G4・IV」収録曲。作詞作曲HISASHI。従来のGLAYサウンドに新たな息吹をもたらすデジタルロックナンバーでHISASHI独特のコミカルな歌詞のフレーズが散りばめられた痛快な楽曲
※3:恵比寿最速(仮)
アクセサリーブランド「PUERTA DEL SOL」の創業20周年を記念して開催されたイベント「PUERTA DEL SOL THE KNIGHT 20th Anniversary」に出演したバンド。
メンバーは、綾小路翔(Vo)、HISASHI(G)、higo-vicious(B / ANIPUNK)、NAO(Dr / FOOD、ex. BY-SEXUAL)
※4:HSMS
HISASHIとDJ Mass MAD Izm*によるユニット。
※5:黒く塗れ!
2014年7月9日発売50th Single『BLEEZE ~G4・III~』収録曲。作詞作曲HISASHI。
※6:すーぱーそに子
ニトロプラスのライブイベント『NITRO SUPER SONIC(NSS)』のマスコットキャラクターで、ガールズバンド『第一宇宙速度』のボーカル&ギタリスト。HISASHIをフィーチャリングしたGUITAR MAGAZINE SPECIAL ARTIST SERIESでの対談や、HISASHI作曲の「GIANT STRONG FAUST SUPER STAR」をカバーしている。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm24961099
※7:ACE OF SPADES
HISASHI(Guitar)TAKAHIRO(Vocal)TOKIE(Bass)宮上元克(Drum)からなる4ピースバンド。
※8:夏の魔物
青森県で開催されているロック・フェスティバル。
正式イベントタイトルは、「AOMORI ROCK FESTIVAL -夏の魔物-」。通称「夏の魔物」と呼ばれている。主催はAOMORI ROCK FESTIVAL実行委員会。また、同名のバンドのデビュー曲「恋愛至上主義サマーエブリデイ」にゲストギタリストとしてHISASHIが参加。
※9:ニコニコ超会議
株式会社ドワンゴが主催するニコニコ動画の「会議」(オフラインミーティング)を自称した参加型複合催事。 今年行われたステージでは、超RX-72 ~ HISASHI(GLAY) VS 茂木淳一 ~の公開生放送を実施した。また、HISASHIがソロで『もってけ!セーラー服』を含む複数曲の演奏を行った。
※10:FLOW
1998年に結成された日本のロックバンド。2016年2月3日リリースされる10枚目のオリジナルアルバム「#10」収録の「Oblivion」にHISASHIが楽曲アレンジで参加。
※11:もしもしにっぽん
日本のポップカルチャーを世界に向けて発信する"もしもしにっぽんプロジェクト"が仕掛ける、日本ポップカルチャーの祭典「MOSHI MOSHI NIPPON FESTIVAL 2015 in TOKYO」。HISASHIは11/8に『HSMS』として出演。