3/4 神戸国際会館ライブレポート
2日目でサウンドチェックがないにもかかわらず日曜ということで開演が早いため、普段通り11時から約1時間おきで次々と会場入りするメンバー。
楽器の調整やトレーニングなどそれぞれの時間を過ごす。
14時30分、TERUは一人ステージへ。ドラムを軽くプレイしたあとJIROの楽器を拝借してベースにもチャレンジ。フラットワウンド弦のベースは、JIROもブログで書いていたように(すべらないから)「難しい」とのこと。
14時45分にスタートしたリハーサルは15時35分に終了。
今日も定刻15分前に開場。
「今日は関西地区ファイナルです。長居スタジアムにつながる素晴らしいライブをやりましょう」というTERUの言葉で、普段の叫ぶ気合ではなくささやくような気合を入れてステージへ。
開場BGMがフェイドアウトしSEが鳴り始めると客席は大きな歓声に包まれる。オープニングSEでメンバーの姿が映し出されるとさらに大きな歓声が!そしてメンバーが登場すると客席の歓声はマックスに。
SEにかぶって。『My Private "Jealousy"』のイントロが鳴り響く。客席を煽りまくるTERU。
楽器の調整やトレーニングなどそれぞれの時間を過ごす。
14時30分、TERUは一人ステージへ。ドラムを軽くプレイしたあとJIROの楽器を拝借してベースにもチャレンジ。フラットワウンド弦のベースは、JIROもブログで書いていたように(すべらないから)「難しい」とのこと。
14時45分にスタートしたリハーサルは15時35分に終了。
今日も定刻15分前に開場。
「今日は関西地区ファイナルです。長居スタジアムにつながる素晴らしいライブをやりましょう」というTERUの言葉で、普段の叫ぶ気合ではなくささやくような気合を入れてステージへ。
開場BGMがフェイドアウトしSEが鳴り始めると客席は大きな歓声に包まれる。オープニングSEでメンバーの姿が映し出されるとさらに大きな歓声が!そしてメンバーが登場すると客席の歓声はマックスに。
SEにかぶって。『My Private "Jealousy"』のイントロが鳴り響く。客席を煽りまくるTERU。