卒業生限定ライブ・ライブレポート
GLAY初の試みとなる卒業生限定ライブ「GLAY Special Live 2013~卒業まで、あと少し~ in Zepp DiverCity 」が開催された。
18時25分スタンバイ。
「今日はアリーナツアーの前哨戦です。今日は小学生から大学生まで卒業生に向けてのライブ、思いっきり暴れていきましょう」というTERUの言葉で気合入れをし、そのままステージへ。
18時30分、定刻通りにスタート。
アニメ「トムとジェリー」のテーマソングのリミックスバージョンで登場。オープニングSEはTAKUROセレクトである。
イントロが鳴り始めると「卒業生!かましていこうぜ!」とシャウトするTERU。1曲目はアルバム『JUSTICE』のオープニングを飾った『WHO KILLED MY DIVA』だ。
軽快なビートから一転、TOSHIの重いフィルインから『VERB』がスタート。
HISASHI、TAKUROがステージフロントまで繰り出し客席を煽る。そしてMCへ。
「卒業生の皆さんおめでとうございます。ツアーの前は前哨戦でライブをやるんですが、今回は卒業シーズンということで、卒業生だけのライブをやってみましたが、すごくたくさん集まってくれてますね。卒業生だけ集まったというのは、GLAYの記憶にも残るし日本のロックシーンにも残るんじゃないかな?」というTERUの言葉に沸く客席。
-続く・・・
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18時25分スタンバイ。
「今日はアリーナツアーの前哨戦です。今日は小学生から大学生まで卒業生に向けてのライブ、思いっきり暴れていきましょう」というTERUの言葉で気合入れをし、そのままステージへ。
18時30分、定刻通りにスタート。
アニメ「トムとジェリー」のテーマソングのリミックスバージョンで登場。オープニングSEはTAKUROセレクトである。
イントロが鳴り始めると「卒業生!かましていこうぜ!」とシャウトするTERU。1曲目はアルバム『JUSTICE』のオープニングを飾った『WHO KILLED MY DIVA』だ。
軽快なビートから一転、TOSHIの重いフィルインから『VERB』がスタート。
HISASHI、TAKUROがステージフロントまで繰り出し客席を煽る。そしてMCへ。
「卒業生の皆さんおめでとうございます。ツアーの前は前哨戦でライブをやるんですが、今回は卒業シーズンということで、卒業生だけのライブをやってみましたが、すごくたくさん集まってくれてますね。卒業生だけ集まったというのは、GLAYの記憶にも残るし日本のロックシーンにも残るんじゃないかな?」というTERUの言葉に沸く客席。
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