3/7 横浜アリーナライブレポート(限定公開版)
GLAY MOBILE会員ページではライブ当日夜にライブレポートをアップ!ここではその一部をお読みいただけます。
18時35分、照明が消える。オープニングムービーに静かなどよめきがあがる。
大歓声の中登場。「横浜行くぜ!!」の第一声から1曲目がスタート。演奏の最中、TAKUROが客席を指さすとそちらからオーという歓声が反響する。
2曲目から、HISASHIとJIROが花道へ。
『Super Ball 425』のコーラス「DO YOU FEEL」はJIROが担当。
TERUの投げキッスを合図に3曲目へ。
今回のツアーでは以前の曲には大幅なアレンジが加えられていたり、新曲も冒頭にSEが加えられたりと曲に入るまでわからないという面もある。
JUSTICE & GUILTYというツアータイトルにふさわしい2面性のあるステージでは、曲によってJUSTICEまたはGUILTYに大きくふれるケースがある。どの曲がどちらなのか、という楽しみ方もできる。
今日のライブは1月23日にリリースされた2枚のオリジナルアルバムが中心となる。テーマは「新しい曲をみんなで育てていけたら」。
実際にすでに4本目でありながら、確実に客席とのコミュニケーションを含め成長しつつあるようだ。
ハードな曲を終え「みんなのパッションを感じるぜ!」というTERUになぜか会場から温かい笑いが。「なぜここで笑いが起こるの?(笑)でもこうして笑いながら楽しめるバンドに成長したのもみんなのお陰です。支えられるからこそ、音楽に真剣に対峙できる。本当にありがとう」と感謝を捧げる。
続き、および冒頭部分をお読みいただくにはGLAY MOBILEへのご入会が必要です。
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18時35分、照明が消える。オープニングムービーに静かなどよめきがあがる。
大歓声の中登場。「横浜行くぜ!!」の第一声から1曲目がスタート。演奏の最中、TAKUROが客席を指さすとそちらからオーという歓声が反響する。
2曲目から、HISASHIとJIROが花道へ。
『Super Ball 425』のコーラス「DO YOU FEEL」はJIROが担当。
TERUの投げキッスを合図に3曲目へ。
今回のツアーでは以前の曲には大幅なアレンジが加えられていたり、新曲も冒頭にSEが加えられたりと曲に入るまでわからないという面もある。
JUSTICE & GUILTYというツアータイトルにふさわしい2面性のあるステージでは、曲によってJUSTICEまたはGUILTYに大きくふれるケースがある。どの曲がどちらなのか、という楽しみ方もできる。
今日のライブは1月23日にリリースされた2枚のオリジナルアルバムが中心となる。テーマは「新しい曲をみんなで育てていけたら」。
実際にすでに4本目でありながら、確実に客席とのコミュニケーションを含め成長しつつあるようだ。
ハードな曲を終え「みんなのパッションを感じるぜ!」というTERUになぜか会場から温かい笑いが。「なぜここで笑いが起こるの?(笑)でもこうして笑いながら楽しめるバンドに成長したのもみんなのお陰です。支えられるからこそ、音楽に真剣に対峙できる。本当にありがとう」と感謝を捧げる。
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