HISASHI WEBインタビュー
――2013年1回目のWEBインタビューということで、まずはアルバム「JUSTICE」「GUILTY」のリリース、そして、オリコンウイークリーチャート1、2位独占おめでとうございます。史上3組目の快挙!とニュースにもなりましたが、改めて、HISASHIさんの感想をお聞かせください。
HISASHI:ありがとうございます。自室で一人ギターダビングをした成果だと思います。あと発売日が初代プレイステーションと同じ"123"だったので当時のCMを思い出して購入した方も少なくないはずですね。
――アルバムを聴いたファンの方や、周りの方からの反響で嬉しかった言葉や意外だったリアクションはありましたか?
HISASHI:RX-72の番外編がとても好評でした。DVDのセールスも好調なので近々ザギンに"RX御殿"が建つ予定です。(注>その様な事実はありません)
――アルバムのプロモーションやキャンペーン、ツアーに向けた準備、と盛りだくさんの1~2月でしたが、キャンペーン中のハプニングや興味深い出来事として印象に残っていることがあれば、教えてください。
HISASHI:大宮エリーのUSTREAM"スナックエリー"に二度目の出演しましたがあれはGLAYへのネガティブキャンペーンなのではないでしょうかね?次回出る時はメンバーにもリスナーにも教えないでカメラも回さずにやる予定です。それじゃただの二人呑みにナチャウヨ~!(アルシンドっぽく)
――アルバムのリリースにあわせて、「別冊カドカワ×GLAY」も発売されましたが、中でもHISASHIさんと杉田智和さんの異業種対談は、お二人のファンの方々にも反響が大きかったようですね。杉田さんとの対談の感想はいかがでしたか?
HISASHI:前回が徳大寺有恒さんでしたからね、普通の人間には興味ありません!
想像を超えた不思議な人でしたね。でも真面目に壊れている不思議な人だからなんとか文章として成立したのかな?お互いシャイなのでその後は交流ありません。多分3~5年後くらいに急に仲良くなる、そんなパターンのような気がします。
――そして、アリーナツアーもスタートしましたね。今回は数パターンのメニューがある、ということですが、リハーサルは大変だったのでは…。実際に、アルバムの曲をリハーサルで演奏してみていかがでしたか?
HISASHI:同じ時期に録音したミディアム・バラードの区別がなかなか定着しなかったですね。。あと最近のアイドルの顔がみんな同じに見えたり筋肉痛が二日後に来たりするんですよ。これはどういうことなのでしょうか?
――アリーナツアーの直前には、GLAY初の卒業生限定ライブもありましたね。いつもと違うライブの雰囲気だったと思いますが、やってみていかがでしたか?ご自身の卒業の頃を思い出されたりしましたか?
HISASHI:練習ライブの事ですか?あぁ、もうアリーナへの緊張で卒業どころじゃなかったですね。僕の卒業の思い出はやっぱり自動車教習所ですね。
実技の緊急救命で人形相手にした人工呼吸や心臓マッサージを"セカチュー"バリの「この中にお医者さんはいませんかー!」という迫真の演技でクリアしました。後日同じ教習生からファンレターを頂いたのですが末尾に「P.S.緊急救命のHISASHIさん役者さんみたいでした!」と書き記されていました。3週間立ち直れなかったです。
――では、今回のアリーナツアーで、HISASHIさんの衣装、機材などで、新たな試みやこだわっている部分など、できるだけ詳しく教えてください。
HISASHI:アンコールはHISASHIデザインの"everKrackパーカー"です♪ダンサブルにEXILE御用達ブランド"24K"を目指したのですがコンビニ前がお似合いなギーク&ナードな仕上がりになっています!ヤンキーに絡まれたらC言語で応戦だ!その前に逃げろ!コードネーム"ゲルニー"だ!
――今回のツアーから新しいギターが登場、という話も聞きましたが…。
HISASHI:前回の"JUSTICE"に引き続き今回もZodiacから"GUILTY"というギターを販売しています、今回は結構売れてるんですよ!近々豊洲あたりに"ギター御殿"建てようかな~と思ってます、「まことちゃんハウス」みたいな白黒のボーダーでね。景観?そんなの気にしないですよ、むしろザック・ワイルドのレス・ポールみたいだね!とか言われるほうが困るかな?
――現時点でのツアーの手応えはいかがですか? そして、これから観る、という方に向けて一言お願いします!
HISASHI:今回のツアーは主に週末の公演が多いので時の葬列・終末の予感がします。メンバー・スタッフ含めとてもテンションが高く、特にマニピュレーターの"テツ100%"が調子良いみたいなので良いレースになるんじゃないかな?と思います。心配なのはタイヤの熱ダレと天候ですね。まぁ路面にもよるんですが良い色のメダル、期待していて下さい!
HISASHI:ありがとうございます。自室で一人ギターダビングをした成果だと思います。あと発売日が初代プレイステーションと同じ"123"だったので当時のCMを思い出して購入した方も少なくないはずですね。
――アルバムを聴いたファンの方や、周りの方からの反響で嬉しかった言葉や意外だったリアクションはありましたか?
HISASHI:RX-72の番外編がとても好評でした。DVDのセールスも好調なので近々ザギンに"RX御殿"が建つ予定です。(注>その様な事実はありません)
――アルバムのプロモーションやキャンペーン、ツアーに向けた準備、と盛りだくさんの1~2月でしたが、キャンペーン中のハプニングや興味深い出来事として印象に残っていることがあれば、教えてください。
HISASHI:大宮エリーのUSTREAM"スナックエリー"に二度目の出演しましたがあれはGLAYへのネガティブキャンペーンなのではないでしょうかね?次回出る時はメンバーにもリスナーにも教えないでカメラも回さずにやる予定です。それじゃただの二人呑みにナチャウヨ~!(アルシンドっぽく)
――アルバムのリリースにあわせて、「別冊カドカワ×GLAY」も発売されましたが、中でもHISASHIさんと杉田智和さんの異業種対談は、お二人のファンの方々にも反響が大きかったようですね。杉田さんとの対談の感想はいかがでしたか?
HISASHI:前回が徳大寺有恒さんでしたからね、普通の人間には興味ありません!
想像を超えた不思議な人でしたね。でも真面目に壊れている不思議な人だからなんとか文章として成立したのかな?お互いシャイなのでその後は交流ありません。多分3~5年後くらいに急に仲良くなる、そんなパターンのような気がします。
――そして、アリーナツアーもスタートしましたね。今回は数パターンのメニューがある、ということですが、リハーサルは大変だったのでは…。実際に、アルバムの曲をリハーサルで演奏してみていかがでしたか?
HISASHI:同じ時期に録音したミディアム・バラードの区別がなかなか定着しなかったですね。。あと最近のアイドルの顔がみんな同じに見えたり筋肉痛が二日後に来たりするんですよ。これはどういうことなのでしょうか?
――アリーナツアーの直前には、GLAY初の卒業生限定ライブもありましたね。いつもと違うライブの雰囲気だったと思いますが、やってみていかがでしたか?ご自身の卒業の頃を思い出されたりしましたか?
HISASHI:練習ライブの事ですか?あぁ、もうアリーナへの緊張で卒業どころじゃなかったですね。僕の卒業の思い出はやっぱり自動車教習所ですね。
実技の緊急救命で人形相手にした人工呼吸や心臓マッサージを"セカチュー"バリの「この中にお医者さんはいませんかー!」という迫真の演技でクリアしました。後日同じ教習生からファンレターを頂いたのですが末尾に「P.S.緊急救命のHISASHIさん役者さんみたいでした!」と書き記されていました。3週間立ち直れなかったです。
――では、今回のアリーナツアーで、HISASHIさんの衣装、機材などで、新たな試みやこだわっている部分など、できるだけ詳しく教えてください。
HISASHI:アンコールはHISASHIデザインの"everKrackパーカー"です♪ダンサブルにEXILE御用達ブランド"24K"を目指したのですがコンビニ前がお似合いなギーク&ナードな仕上がりになっています!ヤンキーに絡まれたらC言語で応戦だ!その前に逃げろ!コードネーム"ゲルニー"だ!
――今回のツアーから新しいギターが登場、という話も聞きましたが…。
HISASHI:前回の"JUSTICE"に引き続き今回もZodiacから"GUILTY"というギターを販売しています、今回は結構売れてるんですよ!近々豊洲あたりに"ギター御殿"建てようかな~と思ってます、「まことちゃんハウス」みたいな白黒のボーダーでね。景観?そんなの気にしないですよ、むしろザック・ワイルドのレス・ポールみたいだね!とか言われるほうが困るかな?
――現時点でのツアーの手応えはいかがですか? そして、これから観る、という方に向けて一言お願いします!
HISASHI:今回のツアーは主に週末の公演が多いので時の葬列・終末の予感がします。メンバー・スタッフ含めとてもテンションが高く、特にマニピュレーターの"テツ100%"が調子良いみたいなので良いレースになるんじゃないかな?と思います。心配なのはタイヤの熱ダレと天候ですね。まぁ路面にもよるんですが良い色のメダル、期待していて下さい!