GLAY MOBILE

17時5分､いよいよﾗｲﾌﾞがｽﾀｰﾄ｡ｵｰﾌﾟﾆﾝｸﾞから拳を振り上げ､客席を煽るTERU｡
2曲目からﾒﾝﾊﾞｰ全員がｽﾃｰｼﾞの左右に繰り出し､さらに煽る｡

｢今日はかっこいいGLAYを見せます｡ROCKしていこうぜ！｣と次のﾌﾞﾛｯｸへ｡

このﾌﾞﾛｯｸの1曲目でTERUはいきなり客席のﾌﾛｱに降りる｡
ｽﾃｰｼﾞ花道から客席へ降りる階段はﾘﾊｰｻﾙ時にﾒﾝﾊﾞｰからの提案で作られることになったものだ｡このｻﾌﾟﾗｲｽﾞに客席は大喜びだ｡

今日のﾗｲﾌﾞでは地名を呼ぶｼｬｳﾄがいつもより5割増し｡｢群馬！｣は叫びやすいのだろうか？

｢12年ぶりにこうしてまたこの会場でﾗｲﾌﾞをやれることがすごく嬉しい｣と語るTERU｡
そんなTERUに｢今日はTERUさん､絶好調ですね｡すごい夜になりそうだ｣とTAKURO｡

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