3/20広島グリーンアリーナ・ライブレポート(限定公開版)
17時5分、SEがスタート。大きな拍手と歓声がグリーンドームを包む。
登場したメンバーは最初のブロックボルテージはマックス。今日の花道一番乗りはJIRO。
上手にJIRO、下手にHISASHI、センターのモニター台にTAKUROというポジション。そこにTERUが移動して客席を煽りまくる。
「みんなのグルーブとGLAYのグルーブがからみ合ってすごいグルーブになってる」とTERU。
「今年で19年目になるけど、なぜGLAYが続けてこれるか知ってる?」と客席に問いかけるTERU。その答えは「みんなが応援してくれているから。その感謝の気持ちを込めてメンバーみんな演奏しているんで、その気持ちを受け止めてほしい」と語る。
新曲、そして誰もが知ってる曲をおりまぜながらライブは進行していく。
途中MCを担ったTAKUROは
「ツアーが始まって(TERUは)ずっと調子が良かったけど、今日は最高」とTERUを絶賛、フロントマンが気持ちよく歌ってくれるとバンドも調子が上がっていきます」と語る。
続きを読むにはGLAY MOBILEへの入会が必要です。
■完全版はコチラ
登場したメンバーは最初のブロックボルテージはマックス。今日の花道一番乗りはJIRO。
上手にJIRO、下手にHISASHI、センターのモニター台にTAKUROというポジション。そこにTERUが移動して客席を煽りまくる。
「みんなのグルーブとGLAYのグルーブがからみ合ってすごいグルーブになってる」とTERU。
「今年で19年目になるけど、なぜGLAYが続けてこれるか知ってる?」と客席に問いかけるTERU。その答えは「みんなが応援してくれているから。その感謝の気持ちを込めてメンバーみんな演奏しているんで、その気持ちを受け止めてほしい」と語る。
新曲、そして誰もが知ってる曲をおりまぜながらライブは進行していく。
途中MCを担ったTAKUROは
「ツアーが始まって(TERUは)ずっと調子が良かったけど、今日は最高」とTERUを絶賛、フロントマンが気持ちよく歌ってくれるとバンドも調子が上がっていきます」と語る。
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