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12/11大阪フェスティバルホールライブレポート(抜粋)

12月11日、大阪フェスティバルホール公演2日目はGLAY MOBILE会員限定ライブ、そしてツアーの折り返しでもある。

TERU、TAKURO、SEIが12時45分、HISASHI&TOSHIが、JIROが14時30分にそれぞれ会場入り。
15時半からスタートしたリハーサルは16時半に終了。アレンジの変更を行いつつも通常のスケジュール内に収まっている。ツアーが順調に行っている証拠だ。

17時30分、開場。開場時のBGMはHISASHIのセレクトによるもの。夕張(TERUセレクト)、大阪初日(JIROセレクト)以外の公演はHISASHIセレクトになっている。

18時30分、『17bars』のHISASHIアレンジヴァージョンに併せてメンバーが登場。大歓声が大阪フェスティバルホールにこだまする。
コスチュームが回を重ねるごとにシックになっているメンバーも。初日、2日目とボトムはデニムだったTAKUROも、昨日と今日はスーツできめている。一方TERUはバギクラ15周年を祝った昨日はスーツだったが今日はカーディガンとデニムというラフなスタイル。

大歓声の中メンバーが着席し1曲目、ショーのテーマ曲『CHRISTMAS SHOW』がスタート。その後
最新シングル『虹のポケット』、厳しい冬が表現されている(TAKURO)という『HEART SNOW~心に降る雪~』へと続く。じっくりと耳を澄ます曲席。しかし、この光景が次のMCでメンバーの格好の餌食となる。

最初のコーナー(このライブではブロック間はMCと呼ぶのではなくコーナーと呼ぶのがふさわしい)は、JIROはが口火を切る。
静寂の中、「固まってんじゃねーぞ」とJIRO。その後今日のライブの正式タイトルを発表するのだが、2回も噛んでしまう。一番固まっていたのはJIRO?
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