12/7横須賀芸術劇場ライブレポート
18時35分、メンバーはステージへ。
『My Private "Jealousy"』のイントロのリズムに合わせてTERUが力強く拳を振り上げるとそれにならい客席も力を込めて拳を上げる。
満ち始めた横須賀芸術劇場の熱気は『口唇』で爆発する。
「ただいまとまた言えて嬉しいです。5階席!全体が見えるので、違った見方で楽しくみえると思う。」そしてそれぞれの階を指さす。
「横須賀といえば俺たちの先輩の街です。その魂をしっかりここで伝えて行かないと、と思います。いくぜ!」
今日のTERUは赤い髪にチェックのパンツというhideさんを思わせるスタイルだ。
『everKrack』へ続く。俺たちの先輩と言えばもちろん、hideさんのことだ。
『VERB』のイントロはベースとドラムに加え、今日はフィードバックギターも加わった。よりいっそうハードに響く。
そして先陣を切ってこの曲でHISASHIが花道最先端へ。花道に殺到する観客(少しでも近くにという気持ちはわかるが、座席を離れる事はしないで欲しい。)
再びMCへ。
『My Private "Jealousy"』のイントロのリズムに合わせてTERUが力強く拳を振り上げるとそれにならい客席も力を込めて拳を上げる。
満ち始めた横須賀芸術劇場の熱気は『口唇』で爆発する。
「ただいまとまた言えて嬉しいです。5階席!全体が見えるので、違った見方で楽しくみえると思う。」そしてそれぞれの階を指さす。
「横須賀といえば俺たちの先輩の街です。その魂をしっかりここで伝えて行かないと、と思います。いくぜ!」
今日のTERUは赤い髪にチェックのパンツというhideさんを思わせるスタイルだ。
『everKrack』へ続く。俺たちの先輩と言えばもちろん、hideさんのことだ。
『VERB』のイントロはベースとドラムに加え、今日はフィードバックギターも加わった。よりいっそうハードに響く。
そして先陣を切ってこの曲でHISASHIが花道最先端へ。花道に殺到する観客(少しでも近くにという気持ちはわかるが、座席を離れる事はしないで欲しい。)
再びMCへ。