GLAYﾌﾟﾚｽﾘﾘｰｽ(５/15)
倉科ｶﾅが涙のｳｪﾃﾞｨﾝｸﾞﾄﾞﾚｽを披露｡
ｱﾝｼﾞｬｯｼｭ渡部建が初脚本を務めたGLAYの新曲｢Eternally｣のﾐｭ−ｼﾞｯｸﾋﾞﾃﾞｵが解禁！
GLAYの新曲｢Eternally｣のﾐｭ-ｼﾞｯｸﾋﾞﾃﾞｵが解禁となった｡5月6日まで行われていた全国ﾂｱｰにて､ｴﾝﾄﾞﾛｰﾙとして既にｵﾝｴｱされていた本楽曲は｢あなたとなら100年先も変わることない､この愛を見守り続け歩みたい｣という歌詞が印象的な､｢永遠の愛｣をﾃｰﾏとした壮大なﾗﾌﾞﾊﾞﾗｰﾄﾞ｡Twitter上で｢泣ける｣｢名曲｣という書き込みが多数寄せられ､ﾗｲﾌﾞ会場では｢あの曲は売っていないのか？｣と問合せが殺到する等ﾌｧﾝの間では既に話題となっている｡
そんな今作のﾐｭｰｼﾞｯｸﾋﾞﾃﾞｵは､｢結婚｣という一つの出来事を軸に一人の女性の一生に焦点を当てた純愛で壮大なﾄﾞﾗﾏ仕立ての内容になっており､全編12分近くの長編ﾐｭｰｼﾞｯｸﾋﾞﾃﾞｵとなった今作の主演には倉科ｶﾅ､父親役にはｴﾄﾞ山口と豪華役者陣で彩られており､主演を務める倉科ｶﾅはｳｪﾃﾞｨﾝｸﾞﾄﾞﾚｽ姿を披露､さらには号泣する演技が注目だ｡
｢結婚したくなるﾐｭｰｼﾞｯｸﾋﾞﾃﾞｵ｣をﾃｰﾏに制作された今作のﾒｶﾞﾎﾝを取ったのは､湘南ﾉ風｢純愛歌｣､Spontania feat.JUJU｢君のすべてに｣など数々のｽﾄｰﾘｰ性のある"泣ける"ﾐｭｰｼﾞｯｸﾋﾞﾃﾞｵを手掛けてきた平野康裕監督｡
また､元々GLAYとは親交が深く､ｼﾁｭｴｰｼｮﾝｺﾝﾄや､自身小説も執筆する等､作家としての一面もあるｱﾝｼﾞｬｯｼｭ渡部建が企画段階から会議に参加､監督と共に脚本を共作し､今回が脚本初挑戦となった｡
今回主演を務めた倉科ｶﾅ､また今回脚本に初ﾁｬﾚﾝｼﾞしたｱﾝｼﾞｬｯｼｭ渡部建からもｺﾒﾝﾄが届いた｡
【倉科ｶﾅ】
｢凄くｽﾄﾚｰﾄな詞で､こんな素敵な楽曲のPVに参加させてもらえて嬉しいです｡結婚式という晴れの舞台で泣く､という心境は今までよくわからなかったのですが､今回のPVに出演させていただき､花嫁さんって嬉しい気持ちとと悲しい気持ちが入り乱れて複雑な感情になるんだと実感しました｡｣
【ｱﾝｼﾞｬｯｼｭ渡部建】
｢この曲を聴いて､このPVを観てまず率直に思ったのが｢結婚してぇぇぇ｣でした(笑)｡最近､僕自身どこに行ってもお年を召された老夫婦に目を奪われてしまいます｡二人でｽｰﾊﾟｰで買い物をしていたり､犬の散歩をしていたり､ただ公園のﾍﾞﾝﾁに座っているだけでも､とても絵になり｢永遠｣という強烈なﾒｯｾｰｼﾞを放っている気がします｡若い二人の出会いは偶然なのか運命なのか⁇時の贈り物の出会いも､二人が永遠に添い遂げた時､必然だったと思わざるを負えないでしょう｡長年走り続けて､色々な経験をして､守るべきものを持った現在のGLAYじゃないと描けない世界観だと思いました｡最後に｢結婚してぇぇぇ｣｡｣
また､ﾐｭｰｼﾞｯｸﾋﾞﾃﾞｵには随所にGLAYﾒﾝﾊﾞｰがｴｷｽﾄﾗ役として出演､さらには､全編を通じてGLAYにまつわる隠れ小ﾈﾀがふんだんに盛り込まれており､GLAYﾌｧﾝには違った見方で楽しめる内容にもなっている｡
すべてのGLAYﾈﾀを見つけられたﾌｧﾝに､抽選で豪華景品をﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄする特別企画も開催決定！詳しくはGLAYｵﾌｨｼｬﾙｻｲﾄをﾁｪｯｸしよう｡
｢Eternally｣はGLAY SPECIAL LIVE 2013 in HAKODATE｢GLORIOUS MILLION DOLLER NIGHT VOL.1｣のﾃｰﾏｿﾝｸﾞとして､7月24日にﾘﾘｰｽされるﾄﾘﾌﾟﾙﾀｲｱｯﾌﾟｼﾝｸﾞﾙ｢DARK RIVER / Eternally / 時計｣に収録される｡また､ﾘﾘｰｽに先駆けて､5月8日よりiTunes､ﾄﾞﾜﾝｺﾞにて超先行配信がｽﾀｰﾄし､15日より全ｻｲﾄの配信が開始された｡
ｱﾝｼﾞｬｯｼｭ渡部建が初脚本を務めたGLAYの新曲｢Eternally｣のﾐｭ−ｼﾞｯｸﾋﾞﾃﾞｵが解禁！
GLAYの新曲｢Eternally｣のﾐｭ-ｼﾞｯｸﾋﾞﾃﾞｵが解禁となった｡5月6日まで行われていた全国ﾂｱｰにて､ｴﾝﾄﾞﾛｰﾙとして既にｵﾝｴｱされていた本楽曲は｢あなたとなら100年先も変わることない､この愛を見守り続け歩みたい｣という歌詞が印象的な､｢永遠の愛｣をﾃｰﾏとした壮大なﾗﾌﾞﾊﾞﾗｰﾄﾞ｡Twitter上で｢泣ける｣｢名曲｣という書き込みが多数寄せられ､ﾗｲﾌﾞ会場では｢あの曲は売っていないのか？｣と問合せが殺到する等ﾌｧﾝの間では既に話題となっている｡
そんな今作のﾐｭｰｼﾞｯｸﾋﾞﾃﾞｵは､｢結婚｣という一つの出来事を軸に一人の女性の一生に焦点を当てた純愛で壮大なﾄﾞﾗﾏ仕立ての内容になっており､全編12分近くの長編ﾐｭｰｼﾞｯｸﾋﾞﾃﾞｵとなった今作の主演には倉科ｶﾅ､父親役にはｴﾄﾞ山口と豪華役者陣で彩られており､主演を務める倉科ｶﾅはｳｪﾃﾞｨﾝｸﾞﾄﾞﾚｽ姿を披露､さらには号泣する演技が注目だ｡
｢結婚したくなるﾐｭｰｼﾞｯｸﾋﾞﾃﾞｵ｣をﾃｰﾏに制作された今作のﾒｶﾞﾎﾝを取ったのは､湘南ﾉ風｢純愛歌｣､Spontania feat.JUJU｢君のすべてに｣など数々のｽﾄｰﾘｰ性のある"泣ける"ﾐｭｰｼﾞｯｸﾋﾞﾃﾞｵを手掛けてきた平野康裕監督｡
また､元々GLAYとは親交が深く､ｼﾁｭｴｰｼｮﾝｺﾝﾄや､自身小説も執筆する等､作家としての一面もあるｱﾝｼﾞｬｯｼｭ渡部建が企画段階から会議に参加､監督と共に脚本を共作し､今回が脚本初挑戦となった｡
今回主演を務めた倉科ｶﾅ､また今回脚本に初ﾁｬﾚﾝｼﾞしたｱﾝｼﾞｬｯｼｭ渡部建からもｺﾒﾝﾄが届いた｡
【倉科ｶﾅ】
｢凄くｽﾄﾚｰﾄな詞で､こんな素敵な楽曲のPVに参加させてもらえて嬉しいです｡結婚式という晴れの舞台で泣く､という心境は今までよくわからなかったのですが､今回のPVに出演させていただき､花嫁さんって嬉しい気持ちとと悲しい気持ちが入り乱れて複雑な感情になるんだと実感しました｡｣
【ｱﾝｼﾞｬｯｼｭ渡部建】
｢この曲を聴いて､このPVを観てまず率直に思ったのが｢結婚してぇぇぇ｣でした(笑)｡最近､僕自身どこに行ってもお年を召された老夫婦に目を奪われてしまいます｡二人でｽｰﾊﾟｰで買い物をしていたり､犬の散歩をしていたり､ただ公園のﾍﾞﾝﾁに座っているだけでも､とても絵になり｢永遠｣という強烈なﾒｯｾｰｼﾞを放っている気がします｡若い二人の出会いは偶然なのか運命なのか⁇時の贈り物の出会いも､二人が永遠に添い遂げた時､必然だったと思わざるを負えないでしょう｡長年走り続けて､色々な経験をして､守るべきものを持った現在のGLAYじゃないと描けない世界観だと思いました｡最後に｢結婚してぇぇぇ｣｡｣
また､ﾐｭｰｼﾞｯｸﾋﾞﾃﾞｵには随所にGLAYﾒﾝﾊﾞｰがｴｷｽﾄﾗ役として出演､さらには､全編を通じてGLAYにまつわる隠れ小ﾈﾀがふんだんに盛り込まれており､GLAYﾌｧﾝには違った見方で楽しめる内容にもなっている｡
すべてのGLAYﾈﾀを見つけられたﾌｧﾝに､抽選で豪華景品をﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄする特別企画も開催決定！詳しくはGLAYｵﾌｨｼｬﾙｻｲﾄをﾁｪｯｸしよう｡
｢Eternally｣はGLAY SPECIAL LIVE 2013 in HAKODATE｢GLORIOUS MILLION DOLLER NIGHT VOL.1｣のﾃｰﾏｿﾝｸﾞとして､7月24日にﾘﾘｰｽされるﾄﾘﾌﾟﾙﾀｲｱｯﾌﾟｼﾝｸﾞﾙ｢DARK RIVER / Eternally / 時計｣に収録される｡また､ﾘﾘｰｽに先駆けて､5月8日よりiTunes､ﾄﾞﾜﾝｺﾞにて超先行配信がｽﾀｰﾄし､15日より全ｻｲﾄの配信が開始された｡