11.30 静岡エコパアリーナLIVE REPORT(抜粋)
昨日11月29日から始まったGLAYデビュー20周年記念のアリーナツアー。その2日目である今日、静岡エコパアリーナに集まった満員の観客は、そのカラフルなステージセットを眺めながら、開演を今や遅しと待ち構えている。
客電が落ちると、白いスモークがステージを覆い始める。オープニングSEが流れる中、意表をついた形でメンバーがステージに登場。観客が手拍子で彼らを迎えると、メンバーも手を振って応え、いよいよライヴのスタートだ。オープニング・ナンバーは、20th ANNIVERSARYの第一弾シングルで、11月5日にリリースされたばかりのニュー・アルバム『MUSIC LIFE』でも1曲目を飾っていた軽快な「BLEEZE」。続く「AMERICAN INNOVATION」では、イントロの「Oh,Yeah!」というかけ声から観客はタオルを回し、ライヴは最初からエネルギッシュに熱い盛り上がりをみせる。
「昨日は大雨の中、僕たちがリハを始めたら、雨が上がって虹がかかるというミラクルが起きました。今日はみんなの心の中に、たくさんのミラクルが起きるような曲を用意してきました!」と、TERUがツアー・タイトルに引っ掛けてのMC。その後、テンポの速い曲が続き、一気にライヴの加速度を上げていく。
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客電が落ちると、白いスモークがステージを覆い始める。オープニングSEが流れる中、意表をついた形でメンバーがステージに登場。観客が手拍子で彼らを迎えると、メンバーも手を振って応え、いよいよライヴのスタートだ。オープニング・ナンバーは、20th ANNIVERSARYの第一弾シングルで、11月5日にリリースされたばかりのニュー・アルバム『MUSIC LIFE』でも1曲目を飾っていた軽快な「BLEEZE」。続く「AMERICAN INNOVATION」では、イントロの「Oh,Yeah!」というかけ声から観客はタオルを回し、ライヴは最初からエネルギッシュに熱い盛り上がりをみせる。
「昨日は大雨の中、僕たちがリハを始めたら、雨が上がって虹がかかるというミラクルが起きました。今日はみんなの心の中に、たくさんのミラクルが起きるような曲を用意してきました!」と、TERUがツアー・タイトルに引っ掛けてのMC。その後、テンポの速い曲が続き、一気にライヴの加速度を上げていく。
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