5/25 Zepp Tokyoライブレポート
GLAY NEW SINGLE 「HEROES/微熱(A)girlサマー/つづれ織り〜so far and yet so close〜」presents 東京ドーム前夜祭〜微熱(A)girl Tokyo〜
2015/5/25(月) Zepp Tokyoライブレポート
2015年5月25日は20周年の締めくくりである東京ドーム公演を週末に控えたGLAYが、東京・お台場にあるZepp Tokyoで『GLAY NEW SINGLE 「HEROES/微熱(A)girlサマー/つづれ織り〜so far and yet so close〜」presents 東京ドーム前夜祭〜微熱(A)girl Tokyo〜 』を開催。
このライブは、対象期間中に本日発売のGLAYニューシングル「HEROES/微熱(A)girlサマー/つづれ織り~so far and yet so close~」を対象店舗にてご予約頂いたお客様が対象となるライブである。
Zepp Tokyoでのライブは、11月25日(火)に開催された「GLAY Special Live 2014 〜YAVAI!YAVAI!かなりYAVAI!Zepp〜」以来の約半年ぶりとなる公演だ。
本番が近づく会場内では東京ドーム先行物販や本日発売のニューシングなどの販売が行われており、開場を待つお客さんで溢れかえっていた。
そんな中、2組にお話しを聞いてみた。1組目はカップルの方で、「つづれ織り~so far and yet so close~MV Project」に投稿し見事に出演を果たしたとのことで、「GLAYのおかげで一生の記念ができました。」と一般の方ではMV(ミュージックビデオ)に参加することは、そうある事ではない為か少し興奮気味で話しをしてくれました。
2組目は友達と来たという方で、「東京ドーム前に気合いを入れにきました。ライブで『HEROES』を聴けたら嬉しいです。」と満面の笑顔で語ってくれました。
次にバックステージに移り今度はライブのスタッフに話しを聞いてみた。本日お話を伺ったのはライブ会場での音を管理して頂いているPAさんだ。いつもGLAYのライブでサウンドを作るにあたり心がけている事を聞いてみたところ、「GLAYメンバー4人とサポートメンバー2人の奏でるサウンドを無理な加工はせず出しています。」ということであった。ライブの成功というものは、最高のパフォーマンスとこういった1人1人のスタッフの力が集結し、成功へとつながるということを改めて実感した瞬間だった。
本番の時刻が迫ってくると、「オンタイム〜!オンタイム〜!」とバックステージではスタッフがライブのスタート時刻を告げに走り回る。その声を聞き緊張感が高まるバックステージ。その後、準備を終えたメンバーが続々とスタンバイ。
メンバーが全員集結すると、GLAYのライブでは絶対に欠かせない気合い入れが始まる。
「東京ドーム前夜祭ということですが、リラックスしてやりましょう!」というTERUの声にメンバー全員が「オー!」と答えステージ袖へ移動しスタンバイ。TERUはスタッフ1人1人とも腕を交えステージに向う。スタッフにも気合いが入りバックステージでも緊張感が最高潮に。
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2015年5月25日は20周年の締めくくりである東京ドーム公演を週末に控えたGLAYが、東京・お台場にあるZepp Tokyoで『GLAY NEW SINGLE 「HEROES/微熱(A)girlサマー/つづれ織り〜so far and yet so close〜」presents 東京ドーム前夜祭〜微熱(A)girl Tokyo〜 』を開催。
このライブは、対象期間中に本日発売のGLAYニューシングル「HEROES/微熱(A)girlサマー/つづれ織り~so far and yet so close~」を対象店舗にてご予約頂いたお客様が対象となるライブである。
Zepp Tokyoでのライブは、11月25日(火)に開催された「GLAY Special Live 2014 〜YAVAI!YAVAI!かなりYAVAI!Zepp〜」以来の約半年ぶりとなる公演だ。
本番が近づく会場内では東京ドーム先行物販や本日発売のニューシングなどの販売が行われており、開場を待つお客さんで溢れかえっていた。
そんな中、2組にお話しを聞いてみた。1組目はカップルの方で、「つづれ織り~so far and yet so close~MV Project」に投稿し見事に出演を果たしたとのことで、「GLAYのおかげで一生の記念ができました。」と一般の方ではMV(ミュージックビデオ)に参加することは、そうある事ではない為か少し興奮気味で話しをしてくれました。
2組目は友達と来たという方で、「東京ドーム前に気合いを入れにきました。ライブで『HEROES』を聴けたら嬉しいです。」と満面の笑顔で語ってくれました。
次にバックステージに移り今度はライブのスタッフに話しを聞いてみた。本日お話を伺ったのはライブ会場での音を管理して頂いているPAさんだ。いつもGLAYのライブでサウンドを作るにあたり心がけている事を聞いてみたところ、「GLAYメンバー4人とサポートメンバー2人の奏でるサウンドを無理な加工はせず出しています。」ということであった。ライブの成功というものは、最高のパフォーマンスとこういった1人1人のスタッフの力が集結し、成功へとつながるということを改めて実感した瞬間だった。
本番の時刻が迫ってくると、「オンタイム〜!オンタイム〜!」とバックステージではスタッフがライブのスタート時刻を告げに走り回る。その声を聞き緊張感が高まるバックステージ。その後、準備を終えたメンバーが続々とスタンバイ。
メンバーが全員集結すると、GLAYのライブでは絶対に欠かせない気合い入れが始まる。
「東京ドーム前夜祭ということですが、リラックスしてやりましょう!」というTERUの声にメンバー全員が「オー!」と答えステージ袖へ移動しスタンバイ。TERUはスタッフ1人1人とも腕を交えステージに向う。スタッフにも気合いが入りバックステージでも緊張感が最高潮に。
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